発達障害とギフテッドの違いとは


ギフテッドとは

並外れた成果を出せるほどの突出した才能を持つ子どもと定義されているようです。

長けている一つの分野に卓越した能力を発揮するのが特徴で

アスペルガーや高機能自閉症とも、似通って見えるかもしれません。

ギフテッドには2つのタイプがあり

英才型と呼ばれる、言語的認知、空間認知、記憶など全般的に高い知能を持っているタイプと

著しい能力の凸凹(得意と不得意)を持つ2E型とする報告もあります。


2Eについては、突出している能力がある一方で、その他の能力において谷があり

学習障害・広範囲性発達障害を併発しているケースが多いそうで

それゆえ、マイナス面が目立ってしまい、才能に気付かず埋もれてしまうこともあるのだろうと推察します。


少し前に、こちらでは
http://resophia.exblog.jp/237157122/

「天才」という表現も使っていますが

私は彼を「天才」に仕立てあげたいわけではありません。


子どもたちは無邪気な天使だなぁって、改めて感じたし

人は崇高な存在だとも思っています。


人とは違う行動が目立つ子どもたちは

何かしら発達障害を疑われる昨今ですが

私は、発達障害かどうか、ギフテッドかどうか

線引きはあまり重要としないスタンスです。


その人の助けになるのなら、診断や投薬や

いろいろな機会を試してみるのも一つとは思いますが

それは誰の判断でしょうか?







今は「天才の卵」の彼ですが、それは

天賦の才を持ってはいるものの

まだ幼くて、先は長いよ♪ということ。



彼が「天才」になることが大事なのではなく

<今頃ですが、天才って・・・たくさんの注目や称賛を集め、歴史に残る発明や革命的な偉業を成し遂げたとか、たくさんの人に感動を与えた、とかでしょうか?
そういう「天才」の生き方を生きることが gifted (与えられている)なら、そうなってもらいたいし、宿命と運命がうまくかみ合えば、そうなるだろうし>

というよりも、彼が充足して彼らしさを生ききる、ということの方が大事なのです。


せっかくの彼の、感受することと表出することの間にある独自のパスが

大人の都合や学校の規定であれこれ手入れ・手直しを入れられたら

彼らしさが傷ついてしまう。


彼の純粋性を守りたくて、それさえできれば彼は

俗にいう「天才」になってもならなくても、どちらでも

彼を極め、彼自身の天才になって幸せに生ききることができると思っています。


だから凸凹含め、発達障害も天賦の才も gifted -ギフテッド- されていること。


発達障害とかカテゴライズして、その課題と解決にスポットを当てるというよりは

それを含みつつ

それぞれの人が、魂からの渇望を満たして心から充足して生ききるということを

最も大切にしたいと、私はそう考えています。


あなたがあなたらしく幸せに生きることが一番大事。



結論・・・



発達障害とギフテッドの違いとは



その人らしく満ち足りた人生を送る目的においては、さほど重要ではない!ということ。



本人もご家族も・・・周囲の人も

〇〇障害、グレーゾーン(パステルゾーン)、健常者(定型型)という

どこに属するのか・・・気になることは避けられないとしても

それにとらわれ過ぎず、どこであっても充足して生きること

それに目をむけていきましょ。



関連記事
新時代の子どもたち~スターチャイルド




[PR]
by rescue-sophia | 2017-09-14 00:47 | ◆ 発達障害